私は、行政書士・宅建の試験に独学で勉強をして合格していますが、このような事を他の人に言いますと驚かれます。
どのような事で、驚かれるか?
それは、行政書士・宅建試験のレベルに独学で合格した点です。
これは、逆に言えば、世の中の大変多くの人は、資格の専門学校に通わなければ、行政書士・宅建のレベルの試験には合格できないと思っている証拠です。
そして、このような事は多くの高学歴の人がそのように思っている事実があります。
実際に、早稲田・慶応・東工大・名古屋大学など、いわゆる偏差値が高い大学を卒業した人から、独学で行政書士・宅建の試験に合格したことを驚かれています。
これは、簡単に言えば、試験に合格する方法を自分で見つけたことに驚いていることであると、私は推測します。
逆に言いますと、私の感覚から言えば、資格の専門学校などで、勉強してもまったく勉強をした感覚が残らないのが事実です。
これは、あくまでも私の感覚です。
私は、他人の講義を聞いて勉強ができない人間です。
なぜなら、私は講師の言うことが頭の中に入らない人間です。
もっと分かりやすく言えば、資格の専門学校などで講義を聴く方法の勉強をしても、講義をまったく聞かず他事を考える人間です。
そのため、私は独学で勉強をしなければ、試験に合格できない人間です。
このような勉強をする人間として、ある意味欠陥がある私は、自分で試験に合格する方法を考えて実践して、行政書士・宅建の試験に合格しました。
このような講義を受けて勉強できない私の独学の勉強方法には、ある特色があります。
その特色というのは、「ノートというものをまったく作成しない。」
これに尽きます。
「ノートを作成しない…?」
このように考える人もいるかと思いますが、私は行政書士・宅建の試験勉強をして、教本の内容などをノートに書いたことが1ページたりともありません。
正確に言えば、宅建の試験勉強をしているときは、マインドマップというものを作って勉強してましたが、あまりにもマインドマップを作る時間が掛かってしまい、途中でやめました。
それ以来、行政書士試験に合格するまで、ノートを作成したことが一切ないです。
ハッキリ言えば、少なくとも行政書士・宅建の試験勉強において、ノートを作成するのは時間のムダです。
これは、大変分かりやすく言えば、行政書士・宅建の試験の問題のうち、行政書士の40字記述式問題以外は、問題に答えが書いてあるからです。
そして、行政書士・宅建の試験では、行政書士試験の40字記述式問題以外は、問題に書いてある解答を選ぶだけの試験であるからです。
そのため、一言一句、行政書士・宅建の試験に合格するだけの知識を覚える必要が無いのです。
だいたいの知識を覚えるだけで、行政書士・宅建の試験には合格できます。
このような事から、行政書士・宅建の試験勉強で、ノートを作成するのは時間のムダです。
では、どのような方法で勉強をすればいいのか?
簡単です。
教本・教科書は、見て覚えればいいだけです。
教本・教科書を見て、内容を覚えられるわけないと思っている方には、1つ質問します。
教本・教科書の内容をノートを作成して、次の日にそのノートに書きだした内容をどれだけ覚えていますか?
ほとんどの人が、95%以上、内容を覚えていないはずです。
もし、ノートに書いた内容をほとんど覚えている人がいれば、予備試験(旧司法試験)を受験してください。
間違いなく予備試験(旧司法試験)に合格できます。
だいたい、教本を読んだり、講義を聞いて、ノートを作成しても、そのノートを読み返すこと自体、ほとんどないと思います。
いったい、行政書士・宅建の試験の勉強をするために、どのような理由でノートを作成して勉強をするのでしょうか?
そのような勉強方法というのは、ノートを書く時間が大変時間が掛かる無駄な勉強方法です。
そのうえ、ノートを作成しても、ノートに書いてある内容を覚えていないのが現状です。
このような事から、行政書士・宅建の試験に独学で合格にするには、ノートを作成しないことが、合格する近道です。
ノートを書くのであれば、教本を何回も読み込むことが重要です。
教本を読んでいるだけで、自分の頭の中には知識は入っています。
ただ、自分で意識して、自分が教本を読んで頭の中に入った知識を意識できないだけです。
意識できないから、勉強した内容が頭の中に入っていないと考えるのは、間違いです。
意識できない自分の頭の中に入っている勉強した知識は、過去問などの問題を解きますと、意識できるようになります。
▼こちらに私の宅建の試験勉強の方法が書いてあります。
http://www.muryoj.com/get.php?R=13173
こちらに私の行政書士の試験勉強の方法が書いてあります。
▼
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勉強をするには復習をすることが重要です。
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