私は、平成21年度の行政書士試験の合格者です。
去年、行政書士試験に合格して以来、勉強というものを一切していません。
その私が、今年の行政書士試験でどの程度点数が取れるか?
結果はこちらから分かります。↓

今年の行政書士試験を私が解きまして、点数は110点でした。
ただし、行政書士試験の40字記述式問題と、一般知識の文章問題は解いていません。
40字記述式問題は、今回行政書士の問題を解く前に答えを見ていたからです。
一般知識の文章問題は、資格の専門学校から送られてきた行政書士の問題に、著作権の関係で問題が掲載されていませんでした。
行政書士試験のすべての問題は、1時間21分で解くことができました。
しかし、得点として、40字記述式問題の60点と一般知識の文章問題3問の12点を引いた合計点228点に対して、110点。
今年の行政書士試験の半分の点数も取ることができませんでした。
実際に今年の行政書士の試験の問題を解いた感想は、「難しい。」
1年間、行政書士試験の勉強をしていないと、ここまで点数が落ちてしますのかと納得もしました。
やはり、行政書士試験レベルになりますと、行政書士の試験勉強をしてなければ、合格点数は取れなくなります。
私は、平成21年の行政書士試験を択一式問題の点数だけで、196点取ることができました。
こちらからその証拠が分かります。
択一式問題だけで、40字記述式問題の採点がなくても、行政書士試験に合格できた人間が、1年、勉強をしなければ、110点しか取れない。
これが、今の行政書士試験の難易度の高さです。
私は、先日、今年の宅建の試験を解きましたが、合格点36点に対して35点取れました。
宅建の勉強は4年間していません。
それでも、宅建の合格点に近い点数が取ることができました。
私は、行政書士の試験は、宅建の試験の5倍は難しいと実感しています。
それを証明するような結果になりました。
今回、今年の行政書士の試験問題を解いて感じたことは、やはり行政書士試験の問題が、「司法試験・新司法試験・司法書士試験」の影響をずいぶんと受けている事が分かりました。
これは、実際に「司法試験・新司法試験・司法書士試験」の過去問の択一式問題を解いて勉強した人間しか分からない事です。
憲法の科目は、司法試験・新司法試験の択一式問題レベルの問題が、平気で出題されています。
行政法の科目は、新司法試験の択一式問題レベルの問題が、多く出題されています。
民法は、司法書士試験の択一式問題レベルの問題が出題されています。
今の行政書士試験に合格するには、司法試験・新司法試験・司法書士試験の勉強をしなければ、合格は難しいです。
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